カフェトーク「気持ちいい音楽論」@神戸

◆カフェトーク「気持ちいい音楽論」@神戸

7月6日(土)の15時から17時頃までC.A.P(芸術と計画会議http://www.cap-kobe.com/studio_y3/)さんのカフェにて、トークイベントを行います。
タイトル:「気持ちいい音楽論」
15:00~17:00頃まで
話者:秋吉康晴(聴取文化研究)×高岡智子(映画音楽研究)
太田(司会)
参加無料(要1ドリンクオーダー)
内容:「ここ10年ほどのあいだで〈音楽に癒される〉という言葉を私達はよく耳にします。たとえば、クラシックが〈癒しの音楽〉として聴かれたり、カフェなどで流れるBGMに心地よくなったり。さて、このような何気なく日常に浸透している〈きもちいい音楽〉は、いったいなんなんでしょうか。映画音楽研究者と聴覚文化研究者からのお話を手かがりに〈きもちいい音楽〉についてみなさまと考えてみたいと思います」
企画:ダイアローグ・カフェ(http://dialogue-cafe.petit.cc/

 

 今回のイベントは、

アートセラピー再考: 芸術学と臨床の現場から (甲南大学人間科学研究所叢書 心の危機と臨床の知14)という本に掲載されている高岡智子さんの論文「アメリカ音楽療法の萌芽ーー「傾聴する音楽」から「機能化する音楽」への転換ーー」でおこなわれている議論を出発点に話が進むことになると思います。もうひとりのゲストの秋吉康晴さんは「聴衆の「病」」(『春秋』2011年6月号)といった小論や、「喧噪の中の音楽ーー「マシン・エイジ」における都市の騒音と音楽」(口頭発表)、「録音された声の身体ーー人間と機械のあいだから聞こえる声ーー(http://www.lib.kobe-u.ac.jp/kernel/seika/ISSN=18801943.html)」などの研究論文(発表)をされている方です。