トークイベント「心理の可視化――身体とテクノロジーのはざかい――」

この度、6月28日(土)に芸術と計画会議C.A.Pカフェ(

STUDIO Y3: 6/28(土)カフェトーク「心理の可視化:身体とテクノロジーのはざかい」

)さんにて増田展大さんをゲストにお迎えしてトークイベントを開催させていただくことになりました。

是非ともご来場ください。

 

 

●カフェトーク●
お題:「心理の可視化:身体とテクノロジーのはざかい」
日時:2014年6月28日(土)18:00~19:30頃まで
ゲスト:増田展大(日本学術振興特別研究員)
司会・企画:オオタケンスケ(ダイアローグカフェ)
参加無料(要1ドリンクオーダー)

内容:
現代において私たちは、さまざまなメディア技術を介して身体を測定されます。
そして、数値化や映像化を経て自らの身体が表象される場面にしばしば遭遇します。
たとえば、健康診断において撮影されたX線画像、
血液検査や唾液の採取から数値化された身体情報、
あるいは心臓の運動の軌跡をグラフ化した心電図などが挙げられるでしょう。
このようにして身体は様々なテクノロジーを介して、知る/見る/診られることになります。
では、不可視な現象を可視化する技術的実践において、
私たちの身体は歴史的にどのような科学的知およびテクノロジーに支えられているのでしょうか。
今回のトークでは、19世紀フランスの実験心理学において、
〈心理の可視化〉に尽力したアルフレッド・ビネのグラフ法をその一例として、
身体/心理の測定とその表象に映像メディアがどうかかわってきたのかを中心にお話して頂く予定です。
そこで身体とテクノロジーの関係を皆様と考えていきたいと思います。